おでん

 先日、寒かったのでおでんを作りました。

レシピというほどではないですけど、おでんの素を使わないおでんの作り方をご紹介しますね。前日に仕込んで翌日に食べます。

 

1. 大鍋に水を入れて、昆布を一枚いれてしばらく置いておきます。干しシイタケ干ホタテの貝柱、乾燥しじみ などもあれば入れておきます

 

 この間に、玉子とコンニャクの下茹でをしておきます

 

2. 卵を水から入れて茹でて、殻をむいておきます。(100均で売っている玉子と一緒に入れて茹で具合がわかる便利グッズが便利)

   茹で上がったらボウルに水と氷を入れておいて玉子を入れます。殻がむきやすい気がします 

 

3. 角コンニャクは適当な大きさに切って、切れ目を入れて塩茹でします。沸騰したら塩を入れて角コンニャクを入れ、時間差で糸こんにゃくも入れてしばらく茹でます

 

4. 大根ジャガイモなど水から入れる具材を切ります

  大根(かなり大きく切って角を面取りし、十字に切れ目をいれておきます)

  ジャガイモは皮をむいて、芽もとります(煮崩れしやすいから切りません)

   ★大根は厚くないと味が染み込み過ぎて辛くなります。

       

5. 茶パックに入れたカツオ節(「だしの力」などを茶パックに入れて冷蔵庫に常備していると便利)や、大根ジャガイモを入れて火にかけます(まだ調味料は入れません)

 ★★大根とじゃがいもがヒタヒタになるくらい。残りのだし汁は別の鍋かボウルにとっておきます。

★ 白菜やキャベツの葉っぱも良い出汁が出るので投入。キャベツの芯はとても良い出汁が出ると思います。

 

6. この間に、厚揚げちくわ、冷凍しいたけを切り、しめじなどキノコ類も準備します。

  ★生しいたけはあえて冷凍します。おでんや鍋に入れたらぷるぷるして美味しいので。

 

7. 大根とじゃがいもにしっかり火が通ったら、酒(私は「料理酒」ではなく米だけで作ったような「日本酒」)と砂糖(素焚糖など)を入れます。 

 ★ここで砂糖もけっこういれておきますね。塩や醤油を入れた後に砂糖をいくら入れてもあまり甘くならないから。(どうしても甘さを足したかったら、煮込んで味がしまった後に味醂(みりん風ではなく本みりん「九重櫻」など)で整えます

 

8. 数分経ったら、しょうゆを入れます

  ★味見。私はけっこう塩を入れます。ある程度、ちゃんと味がついていると思ったら、醤油を少しいれます。

 

9. 厚揚げちくわ、冷凍しいたけ、しめじ 等を入れてしばらく煮込みます。とりあえず15~20分くらいタイマーをかけておきます

 

   ★★ここでも、材料がヒタヒタに浸かるくらいで煮込みますので、残った汁は別の鍋やボウルにとっておきます。

 

   ★★★前回作った時のおでん汁を、少し保存袋に入れて冷凍しておいたのを入れます(コクが出ると思うので)

 

10. 火が止まったら自然に冷えるまで放置。(味は冷える時につくので、ずっと火にかけて煮込まずに、20分くらい煮込むのを何度かして味も絞まって整ってきます)

  ★コクが足りないと思えば味噌を少し入れます

  ★だんだんと味はしまる(濃くなる)ので、最初から濃くしすぎるより、ある程度経ったら味見がてら竹輪などを食べて味の調節をするといいかも。

 ★汁が減るので別鍋にとっておいた味の味のついたおでん汁を入れてヒタヒタにして煮込みます。

 ★一晩寝かしたら味がしっかりついているので、温める時に汁が減っていたら、初めのだし汁を足します。

 

 翌日のおでんはとても美味しいです。お気に入りの調味料や具材で作ると、作りすぎてもぜんぜん飽きないですよ。

 

 ★★★今回のおでんの汁を次回の為に、少し保存袋に入れて冷凍しておきます。

 

 

 具材によっても味は全然変わってきます。特に厚揚げはお気に入りがいいです。一番のお気に入りだったお豆腐屋さん(安河内)は潰れてしまったようなので、今は糸〇の厚揚げを入れています。(置いていたスーパーの棚から消えては、よそで見つけて、そしてまた消えて…を繰り返して、とうとう潰れてしまわれたようです。残念すぎです。。。)

 

★もし、大根などに味が染み込み過ぎたら、途中で引き上げておいて食べる時に温める時に鍋に戻すとか、相当辛い時は、小鍋にお湯を沸かして大根だけ入れて味を抜くのも手ですよ。

 

 

    では。