やけど
土曜日の昼前に火傷しました。びっくり。
「かつお醤油」を作っていました。鍋に、酒100CCと水500cc、そして鰹節(だしの力)25gを火にかけて、沸騰したらしょうゆ100ccを加えて再沸騰して火を止める はずが、
この沸騰したかつお醤油が鰹節を共に降ってきて、皮膚の柔いところに直撃。すぐに流水で冷やしたら2×5㎝くらい皮がぺろってむけました。
最近、この長年使いこんだステンレスの鍋がね、沸騰したらボコんボコんと音がするようになってて、ああ、もう鍋底が薄くなったから駄目だなとは思っていたのです。でもね、ふきこぼれないタイプでちょうどいい大きさだったから、ちょっと温めるくらいしか使わないようにしてたし、つい捨てそびれていました。
それがどうしてだか、いつもは他の鍋を使うのに…、あの日はつい使ってしまったのです。
順調に醤油を加えて温度が下がったから、ちょっと洗い物をしてたら、ボコんボコんと例の音がしだしたので、すぐに消そうとちょっとかがんだところで、今までで一番大きなボコんっという音とともに、かつお節いりかつお醤油がドバっと降ってきて服の隙間から皮膚を直撃!!!!!
手当は、まずは常備している姫路の天然水のアクアーリオをコットンに浸したのにアサイゲルマウォーターを加えて冷やして馬油を塗る を繰り返しました。
今回は、アサイゲルマSをアサイゲルマウォーターで飲みました。お陰様で痛みもなく、夜にはお風呂に入っても全然しみませんでした。
ただ、手当する時に、天然水のアクアーリオをスプレーすると月曜日まではしみました。(傷があるとというか、ひどい時はしみるのです。軽い傷くらいは全然しみません。口に入っても問題ない。なにせ「水」ですから。)
◎火傷の傷に、アクアーリオと馬油を塗って、アサイゲルマウォーターとアクアーリオを浸したコットンを滅菌ガーゼに包んで貼り、テープで止める
◎一日2~3回アサイゲルマSを飲む(たまにアサイゲルマウォーターで)
これだけで、やけどの痛みもなく順調に回復しています。テープのところの方が痒くなるので、テープ無しにしてることが多いです。
家族の為にアサイゲルマニウムを注文していたのですが、まさか私がこんなに早く実感するとは^^
不幸中の幸いでした。
あの鍋は捨てて、丈夫で美しい日本製の三層構造のステンレスの鍋を買いました。
初日は写真を撮るどころでなかったので、翌日から撮ったので、また今度画像を追記するつもりです。
では。
追)
やけどの翌日
3日目
4日目
6日目
ついでに、帯状疱疹の名残の塊がずっとあったのが、小さくなって存在感が薄れてきている気もします。
8日目昼
9日目朝
10日目
11日目朝
12日目朝