岡山の 石上布都魂神社 本宮

 

 日本書紀に、素盞鳴命出雲国で八岐大蛇を退治され、大蛇の尾からを取り出し、こちらの石上布都魂神社(いそのかみふつのみたま神社)に納めたと記載されているそうです。

草薙の剣(「十拳剣」「十握剣」「蛇の麁正」「韓鋤の剣」「天蠅斫」)?

ご祭神はもちろん素盞鳴命さま。

 

JR津山線金川駅からタクシーでたしか3000円くらいでした。(ここもICカードは使えません)

下から参道を上がるのは大変だということで、社務所や拝殿のあるところまで行ってもらい、お迎えもお願いしました。(行事がある時はタクシーは上まで行けないので、歩いて参道をあがらないといけないようです)

毎日宮司さんがいらっしゃるかはわかりませんが、もしご不在でも宮司さん宅が道中にあるのでいただけるようです。ただし、常識の範囲ないでとのこと。(朝早くにピンポンを鳴らすような非常識はなさらないように)

日曜日でしたので宮司さんがいらっしゃいました。社務所ご朱印を書いていただいていると、気さくで親切な美しい奥様がお茶を出してくださりました。

事前に調べたら、「本宮に行くにはスニーカーと入口の杖を借りるように」とあったので、どんなところかとドキドキしていたら、

奥様が、本殿の横の氣のいい場所があるので、そこでいい気を浴びてから上がると楽だと教えてくださりました。ホントにそこだけ全然違いました。

f:id:amenohitsuki:20170919020355j:plain 石神布都魂神社拝殿

f:id:amenohitsuki:20170919013409j:plain 拝殿の左手の階段を上がったところ

f:id:amenohitsuki:20170919002929j:plain ここ

油井亀美也宇宙飛行士もここは空気?気?が違うとおっしゃったそうですよ。

 

f:id:amenohitsuki:20170919014837j:plain 本宮参道入口

杖をお借りします。箒もあるので気持ちだけササッと掃きました。ほんの少しだけ。

500m 15分くらいです。

f:id:amenohitsuki:20170919015231j:plain この辺は要スニーカー

 

f:id:amenohitsuki:20170919020324j:plain 本宮の鳥居。あともう少し

 

f:id:amenohitsuki:20170919004032j:plain 本宮

 

f:id:amenohitsuki:20170919003949j:plainお社

f:id:amenohitsuki:20170919021208j:plain 禁足地の磐座

f:id:amenohitsuki:20170919021426j:plain  明治40年に火事で焼失する前

 

今、「石上布都魂神社復興三百五十年記念」事業で、奉賛金を募っておられます。

こういう機会に神様とご縁を繋ぐといいと思いますよ。振込みも出来るようです。

無農薬唐辛子やお米などもありました。

f:id:amenohitsuki:20170919023504j:plain 料理に使います。カレンダーの両サイドにピンの穴が既に開いていたので^^

お米も奇麗です。毎日神棚にお供えしています。神様もお喜びだと思います。

茅の輪も立派です。奥様と氏子さんが作られるのでしょうか?全然違います。

f:id:amenohitsuki:20170919233147j:plain 右が石上布都魂神社の茅の輪

 

 

そういえば、かなり前に何かの本で、「フツ」「フツシ」「フル」とは、「スサノオさま」と、「スサノオさまの父君」と、「ニギハヤヒ(オオトシ)さま」の事だと読んだことがあります。どなたがどのお名前か忘れましたけど。

 

では。

追記) 保江邦夫先生のおかげもあって参拝される方が増えてきているそうです。    それに、後日確認しましたら「岡本天明伝」にも岡山の石上布都魂神社のことも記載されていました。

やはりとっても重要な神社の一つなのでしょう。新しい立派な鳥居が出来るといいですね。