ちりめん山椒 初めて作りました

f:id:amenohitsuki:20170629225146j:plain    f:id:amenohitsuki:20170629225206j:plain手作りのちりめん山椒♪ とてもとても美味しいです♪ 

今まで、「ちりめん山椒」は買うものだと思っていましたし、我が家の「ぬか床」は、昆布と塩だけでシンプルなものなので(とても美味しいです♪)、スーパーに山椒の実が売られていても買わなかったのですが…、今年はふっと作ってみようと思い立ちました。

作り方を調べたら、山椒の実の茹で方(時間、アク抜き等)、調味料など様々でしたが、とりあえず簡単なやり方を少しアレンジしてやってみましたら、まー美味しいこと美味しいこと♪

(余った茹で山椒を「実山椒のつくだ煮」にしたのですが、コレはちょっと濃い過ぎたので、今度違うやり方をして成功したらご紹介しますね。)

 

とりあえず、今回大成功の「ちりめん山椒」の作り方をご紹介します。

 

(材料)ちりめんじゃこ(乾燥)60~70g

    実山椒 大さじ3 (ちりめんじゃこに対して1/4~ 1/5)

    調味料(酒 しょうゆ みりん 砂糖) 

    参考にしたレシピ

       酒100ml 醤油大さじ1と1/2   みりん・砂糖 各大さじ1

   ですが、使う醤油や砂糖が違うので味を見ながら加減してください。

  ★因みに、私は醤油は丸島の無添加醤油、砂糖は素焚糖 なので、砂糖とみりんの量を少し増やしましたし、酒も途中追加しました。

 

まずは、

【生の実山椒の下処理】です。

1.小枝を取り除きます。手でもハサミでもいいですが、私は台所用に文具用のハサミも常備しているので、その小さめのハサミを使用しました。(実に軸が少し残るくらいは問題ないそうです)

 

2.沸騰したたっぷりのお湯に、ティースプーン山盛り一杯くらいの塩を入れ、山椒の実を茹でます。(調べたレシピには、30秒くらいでOKと書いてありましたが、)1分強茹でてザルに上げました。

(追記)とても硬かったです。他のレシピでは6~7分や10分茹でるようです。せめてあと3~4分茹でればよかったです。

  ★★★茹で時間ですが、「実山椒の佃煮」にするには硬すぎだったので、次回茹で時間を長くしてみようと思いました。★★★

 

 

3.ボウルに水と茹でた山椒の実を入れます。

  佃煮用の場合は、時々水を変えながら好みの辛さになるまで水にさらします。

  食べながら確認。

  ★3~4時間がいいかもと書いてあるレシピもあったので、私は、最初に1~2回サッと水を変えてから、水にさらして30分~1時間位毎に水を変え、2時間後くらいから食べてみて、3時間弱でザルに上げました。

  ★大さじ3杯しか使わないので、残りは「実山椒の佃煮」を作ったり、「昆布の佃煮」に少し入れてもいいようですし、水気をふき取り、小分けにしてラップに包んでジップロック等に入れ、冷凍庫で1年間保管できるそうです。

 

さて、いよいよ【ちりめん山椒】です。

レシピには調味料を全て合わせて火にかけるとありましたが、ちょっとアレンジします。

 1.くっつきにくい小鍋に、砂糖みりんを入れて火にかけ、沸騰したら火を少し弱めてちりめんじゃこを加え鍋肌にくっつかないよう気をつけながら1~2分ほど焚く。木べらなどで混ぜてください。

2.下処理した茹で実山椒を加え弱火に変え、山椒も温まったら、しょうゆを入れ、4~5分焚き火を止めしばらく放置する。 途中、汁気が少なくなるので酒を少し加えます

最終的に汁気を飛ばし味がしまるのも考慮しててください。

3.一旦、冷めたら再び火にかけ、味を見て砂糖や醤油で軽く味を整え、汁気をがなくなったら完成です。

 ★今回下茹でがとても硬すぎたので、煮る時間を長くして調整しました。

 冷めたらフタ付きの容器に入れて冷蔵庫へ。

出来上がった直後より、翌日の方が味が落ち着く感じで更に美味しいと思います。たぶん。

 

ご参考までに、使用した調味料ですが、

しょうゆは、丸島の「純正醤油こいくち」。小豆島の昔ながらの無添加醤油なので、変な化学甘さがないので気に入っています。1升瓶を自然食品のお店に注文して入れてもらっています。

砂糖は、奄美大島諸島のサトウキビを100%使用した 「素焚糖(すだきとう)。クセがなく、他のキビ砂糖より甘さが出ます。いつのまにかモンドセレクション金賞を受賞してましたし、「米国人ジャーナリストが選ぶ日本食品10選」に入選したそうです。

は、料理用ではなく日本酒を使います。

みりんは、以前は百貨で九重さんの味醂を買っていましたが、置かなくなってしまったので、ふだんは殆ど味醂を使いませんが、必要な時はふつうの本みりんを使います。

 

体質が変わって、お肉が食べられなくなったので、調味料はいいものを使います。いいものといっても、醤油1升瓶で1200円位で何ヶ月も持ちますからね。素焚糖は300円位、酒も1.8L1000円位、(酵素塩も1000円弱)ですしね。

 

では。

 

追記)

残りの茹で山椒で作った「実山椒の佃煮」は、硬いし醤油辛過ぎだし、イマイチでしたが、お酒で煮直して柔らかくし、砂糖、味醂を加えたら良くなりました。佃煮にするには山椒のさらし方が足りなかったので、ちりめん山椒に混ぜて食べたら良かったです。

でも…、もうたぶん実山椒の佃煮は作らないと思います。ちりめん山椒の美味しさと比べたら全然↓でしたので。