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サムハラ神社

神社仏閣

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ご祭神はサムハラ大神。造化三神の天御中主大神、高産巣日大神、神産巣日大神の三柱の総称だそうです。

無傷無病、延命長寿の神さまで合気道の守護神とも言われています。境内には合氣道の道場もありました。

𪮷〓𪮷𪮇は漢字ではなく「神字」で「不思議の4文字で、身を守る」と言われています。

大阪市西区立売堀大阪府警第一方面機動警ら隊の横に鎮座されています。こじんまりとした神社ですが、大阪の強力なパワースポットとしても有名で、参拝者も多かったです。

入手困難の、身に付けているだけで難を逃れられると評判の指輪型の「御神環」はやはり品切れでした。また来なさいということかなと思いました。

正式参拝をお願いし、お札かお守りを選べたのでお札を頂き、別に銭型お守りを頂きました。

f:id:amenohitsuki:20170120021717j:plain 正式参拝のお下がり(というのでしょうか?)。お札はすでに神棚へ

f:id:amenohitsuki:20170120021904j:plain 銭型のお守り

宮司さんの心のこもった祝詞、美しい鈴の音…とてもとても良かったです。

 

さて、合氣道の事ですが、

植芝盛平開祖の最後の直弟子の書道家・山本光輝氏、物理学者の保江邦夫氏 の著書などからまとめてみますと、

 

植芝盛平先生は紀伊半島の田辺出身。

大東流の武田総角氏に習ったのは一ヶ月間。(自宅滞在は三年余り)

・大本の出口王仁三郎氏に見込まれ右腕になる。綾部で守護神 天之叢雲 サムハラ龍王に感応。出口氏から合氣道を名乗れと言われる。

・蒙古で匪賊に襲われ銃撃戦になるが弾よりも早く身をかわし当たらなかった

・同郷の九鬼隆治氏と出会う。すでに九鬼神流の免許皆伝を東京で受けていた植芝盛平氏は九鬼隆治氏から九鬼神流の秘奥を習う。

植芝盛平開祖の合気道の最初の正式名称は、サムハラ龍王と九鬼神流を合わせた「九鬼武産(さむはら)合気道

・関西でサムハラ合氣道を始める(播磨の高御位神宮~熊野本宮の道場)

茨城県岩間に移り合気神社を建立(九鬼隆治氏を名誉宮司に招く)

・隠居後、岩間に籠るが大阪にはよく行き、九鬼神流時代の稽古仲間たちとサムハラ合気道の稽古を楽しんだ

 

と、こんな感じでしょうか。通説とはちょっと違うようですね。