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出雲の神社②

神社仏閣

【八重垣神社】

主祭神は、素盞嗚尊と稲田姫

日本で始めて正式結婚をされた二柱ゆかりの神社です。

「鏡の池」の鏡占い、「夫婦杉」「連理玉椿(夫婦椿)」「大杉」など有名ですよね。本殿後方に、奥の院、佐久佐女の森があります。

「宝物殿」の、国の重要文化財に指定されている日本最古の神社壁画もぜひご覧いただきたいです。

巨勢金岡(こせの かなおか)によって描かれたとされていて、約1100年以上前に描かれたといわれる素盞鳴尊・稲田姫命天照大神・市杵嶋姫命、脚摩乳命、手摩乳命の六神像の貴重な壁画が保存・公開されています。もともとは本殿の壁に飾られていたもので、昭和41年(1966年)に取り外されて修理、宝物館で大切に保存されるようになりました。ガラスケースに入っていないです。

稲田姫命の画は色がよく残っています。

二度目に訪れた時にやっと壁画を見れました。一度目は時間がなかったので。

 

【須我神社】

そして、スサノオさまと稲田姫さまが、初めて宮をつくられたというのが「日本初之宮」須我神社。

八雲山(御室山 みむろやま)の麓で、「吾此地に来て、我が御心すがすがし」といわれたことから、この地域を須賀というようになったとか。

 

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素盞嗚尊が、「八雲立つ出雲八重垣妻ごめに八重垣作るその八重垣を」と歌を読まれたことから、 和歌発祥の地 と言われています。

須我神社に参拝したら、奥の宮へ行かれるといいそうです。

私は、残念ながら奥の宮には行っていません。当時知らなかったです。きっと「また行きなさい」という事なのでしょうか。

 

【奥の宮】

「須我神社」から約2キロ離れた八雲山(御室山/みむろやま)の中腹に、奥宮として鎮座する夫婦岩。古代祭祀場だそうです。

車で5分、そこから400m山道なので歩きやすい靴で。

湧き水「神泉坂根水」の水で身を清め、元気を頂いて参拝を、とのことです。

 

私は今まで、「行きたいな」とか「行かなきゃいけない」と思った神社には、だいたい数年間のうちに行く機会があったのですが…どうかなぁ。